被災者へ直接支援を届ける


北海道胆振東部地震の被災者支援として差し入れたサラダ

北海道胆振東部地震の後、この小さな町でも最大で9・10箇所の避難所がありました。また中には、独自に開設している所もありました。そして様々な企業の支援が、集約している福祉センターに集まりました。

 

巨大なキッチンカーに、大きな炊き出しスペース。様々な支援物資。全の避難所に公平に支援が行き渡ったかといえばそうではありません。食事に関しても冷たいとまでは言いませんが、出来たて熱々とも言えないものでした。 

感じた避難所格差

茶色い食事ばかりじぁ……と、個人的に避難所へ生野菜のサラダを支援金や近所の協力も得て、店舗で使用している「大きな器」に入れて自家用車で運び「地元の知り合いが差し入れで持って来た」という形で渡しました(保健所の指導がある為です)。

 

被災者の方々、道内外からの応援の方々、時に中学校の先生方にも手伝って頂き、1人づつ配って頂きました。

  

個々で支援物資として送られて来てもどうにも進みませんが、集約して直接渡せれば素晴らしい支援物資として被災者に渡ります。

 

1人では難しいが、出来る事、物を持ち寄れば、考えもつかなかった事も出来ます。 

 

繋がりが多ければ、多いほど、

連携がうまく取れれば、

現地で動ける、

情報を伝える人が居れば、

本当の被災者にスムーズに届きます。      

北海道胆振東部地震の被災者支援におかめやさんのパン

仮設住宅に移ってからは、おかめやさんのパンを1件づつ配って歩きました。ただ渡すのではなく、住んでいる方の表情・何気ない会話や困っていることの情報収集をし、それを元に「仮設住宅に花を」・風除室への網戸・暑さ対策へとつなげました。

顔見知りになるといろんな話が聞けるもんです。